Tonivillie的部落格

轉眼間...鋼彈也誕生了30年了...記得我還是小學生的時候..慢慢接受一群機械人打來打去的場面..看慣了無敵鐵金剛一天打一隻怪獸的形式..一時之間還無法接受鋼彈...但是當時鋼彈的模型卻讓我非常著迷..鐵金剛會出超合金..鋼彈卻是出組裝的模型...這種分水嶺..在20年後的今天兩者依然不斷的演化

日本人真的是很認真的看待他們的產物...在鋼彈的故事裡有太多太多影射太平洋戰爭的東西...好像那一代的漫畫家對於亡國一事都喜歡以卡漫來表達他們的看法...在故事裡其實都是象徵日本的一方勝利了..卡漫也是一種能反省的形式....不知道真的醒了沒

聳立於大地.....
 
看到這幾張CG圖..應該猜的到他们想幹嘛....已經有了一隻1:1的...現在又要弄壹聳立版的...

次いでチーフ・ガンダム・オフィサーでもあるバンダイの代表取締役社長・上野和典氏が、30周年記念の展開を説明。“いつだって始りだ。”をテーマに、「Real G」「Feel G」「Soul G」の3つの柱で展開を行う。

「Real G」は、速報でも紹介したRX-78-2の等身大（18メートル!!）の立像。これは鉄骨をベースにERPを貼って製作されるもので、台場・潮風公園に7 月ごろ完成となる予定。既に部品製作が進んでおり、今月末から公園での設置作業に入るという。50箇所が点灯し、足首やバーニアなど14箇所からミストが 噴射されるなど、ギミックも満載だ。夜間はライトアップされるという。

資料來源

http://ga.sbcr.jp/mreport/012517/