日本海軍 航空母艦 信濃
做過舊版的1/450...好想再重回過去狂做模型的好時光
能做模型是一種幸福
這個迷彩很好看也很入門
零件少製作簡易應該是現今模型開發的主流, 最主要還是考究要正確, 複雜自組的模型對老男人
研究一下色彩配置
參考網站
https://www.1999.co.jp/10343419
在日本的1999敗家網站, 很貼心的將產品的阻立說明書放上來讓未來的消費者可以好好研究產品的特色. 船體已非過去的一體成形結構, 不過內部還有有強化結構零件
另一件事就是以前的船艦模型尤其是1/500以上的大型模型皆有附動力組件,像是馬達及齒輪箱, 現在都沒做了
參考資料
http://www.hasegawa-model.co.jp/product/z03/
本艦は当初、大和型戦艦の三番艦(110号艦)として1940年5月に横須賀工廠にて起工されました。
しかし、1942年6月のミッドウェ ー海戦で4隻の空母を失ったため、
急遽、同年7月に空母への改装計画がまとめられ、
1944年11月19日に重装甲の超大型空母「信 濃」として竣工しました。
当時は、10月のレイテ沖海戦で連合艦隊が壊滅、
さらに竣工から数日後にはB-29による東京への爆撃が
開始されるという過酷な状況でした。
最終艤装作業が残っていた信濃は、空襲からの難を逃れるために
横須賀から内海西部に回航する途中でアメリカ潜水艦
「アーチャー フィッシュ」に発見され、
魚雷4本の直撃により、竣工から10日という短い生涯を閉じました。
キットは最新の資料を基に、信濃が実戦で運用されていた場合を想定し、
多数の対空火器をフルに搭載した状態をモデル化しています。
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